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ランドセルの歴史

ランドセルは明治18年になって軍用の背のうに学用品類を詰めて通学させることが主流でした。その背のうのことをオランダ語で「ランセル」ということから、だんだんと「ランドセル」に変わっていったといわれています。それが背負いかばんを意味する言葉となり、現在のランドセルの由来です。
背負うことでこどもの負担が軽減できる、両手が自由に使えるということから、ランドセルは小学生用として幅広く普及してきました。昭和30年代以降は全国的に普及し始め、日本の小学生はランドセルを使うようになりました。

最近のランドセルは

昔は男の子は黒・女の子は赤というのが定番だったのですが、最近では既成概念が崩れてきたためかピンク、茶、紺、緑、青その他ビビットカラーやツートンカラーのものもあります。また、キャラクターが載せてあるものや、ブランド志向のため、各ブランドからもでているものもあります。近年ですと、金箔が貼られたものなどもあり、これは、少子化のためか、各家庭一人しかいない子供をかわいがる傾向にあるので、お金を使うところがランドセルに行ってしまっているということらしい。

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入学祝の定番

ランドセルは学習机に並んで、おじいちゃん、おばあちゃんからの入学祝の定番です。かわいいお孫さんのために一緒に買いに行ってる光景をよく見かけます。とても微笑ましいですね。せっかく買ってあげるランドセルですから、すぐ壊れない丈夫なものを買ってあげましょう。まず背負い干物取り付けが補強されているものを選びましょう。少し硬さのある背負い紐が良いでしょう。初めは硬くても使っているとやわらかくなっていきます。ランドセルは6年間使うものですので慎重に選んでください。
何はともあれ、あまりランドセルにお金を掛けすぎて、お金持ちと勘違いされて、狙われても困るので程ほどにしたほうが無難のような気がしますね。

Copyright © 2008 今時のランドセル